対照表データ化
- 書棚の対照表は大丈夫でしょうか?
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住居表示実施済地区の旧新・新旧対照表は、ほとんどが印刷物として保存されています。
「対照表」は、証明発行や照会対応事務上不可欠な資料なのですが、
『最後の1冊なのに、製本もほつれだして大変心配である』という声はめずらしくありません。
- データ化のメリット
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対照表をデータ化することにより、さまざまなメリットがあります。
- 資料が劣化・散逸しない
- 書棚・スペースを節約できる
- 検索が素早くできる
- 証明発行を自動化できる
- 氏名無し対照表を作成し、WEBで公開することができる
- データ化の手法
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当社では、自治体ごとのご要望に応じて、さまざまな手法によるデータ化をご提案します。
- 入力方法 …… OCR/手入力
- 校正方法、外字対応方法
- 証明書の様式の調整
- 原本スキャンデータの保存
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